周りは気づいてる?離婚しそうなカップルの特徴【4選】

エスコート出来ない男性 豆知識

周り「!?」
周り「あのカップル離婚しそう」
別れそうなカップル

現在の離婚率は 35% ほどで 3 組に 1 組は離婚している計算になるそうです。
しかし、友人・家族は結婚する前から、このカップルは長続きしないのでは?と、思ってしまう特徴があるそうです。
今回は、そもそも結婚する前から離婚しそうなカップルの特徴をまとめましたので、ご覧ください。

この記事はこんな方にオススメです!
冬にセーターを着ない方

この記事はこんな方に向いてません!
冬にマフラーをしない方

ケンカをしないカップル

ケンカをしないカップル
結婚式に向けて様々なことを 2人で決めていかなくてはいけませんが、その中でもちろん意見が対立することも自然と出てきます。大体の夫婦を見ていると、どこかしらでもめているのはすぐにわかるのですが、お互い揉める様子は全くなく、あまりにも順調に進んでいく、カップルは結果分かれてしまうことが多いんだそうです。
結婚相手に対して本音で話し合えない場合は危険なサインと言えるのかもしれません。

結婚式が豪華なカップル

豪華な結婚式
結婚式は豪華であることはいいことかと思われるかもしれませんが、一概にそうとは言えないのだそうです。お金をかけた結婚式は余裕があればいいのかもしれませんが、結婚をゴールだと思っているカップルほどこういう傾向にあるようで、実際にそういった夫婦の離婚率は高いようです。結婚後の生活は、やはりお金のやりくりが重要になってきます。
夫婦でしっかりとお金を管理できないとなると、確かに離婚率が高くなりそうですね。

一般的に結婚式へのこだわりが強いのは女性です。そんな女性側の気持ちを男性が大事にしていると微笑ましいのですが、中には全くと言っていいほど興味を示さない男性もいます。ひどい場合は打ち合わせに来ないこともあるようです。手間のかかる作業を 2人で行うのではなく、女性に任せっきりな人もいます。
また、結婚式では何をするにもお金がかかるものです。分不相応にお金をかけるのも NG ですが、女性のやりたいことに対して、こんなことにこんなにお金がかかるのかと言ったネガティブな発言を男性が発するのも良くありません。結婚後もやりたいことをやらせてもらえず、女性の不満が募る可能性が高いからです。

結婚式でシャッターチャンスが少ないカップル

エスコート出来ない男性
結婚式の主役はやはり花嫁ですが、男性がきちんと女性をエスコートできている場合、自然と手をつないでいるシーンや寄り添っている写真が撮れます。カメラマンに撮っても腕の見せ所ですが、中にはそういった写真を撮ることが難しい夫婦もいるようです。
エスコートするというのは女性を守らなくてはという気持ちの表れ、何かあった時に守ってくれない。すなわち、頼れない男性だと、女性の気持ちが冷める可能性が高くなります。プロのカメラマンにとってはシャッターチャンスが少ないカップルは危険な兆候があるようです。

亭主関白な男性のカップル

亭主関白な男性
式の最中も女性に対して当たりが強い。男性はその後離婚する確率が高いそうです。離婚の理由の中で一番多いのが亭主関白で妻を大事にしないことなんだとか。
亭主関白は昔は割と一般的な夫婦の形でしたが、現代の女性には嫌う人が多いのです。

いかがでしたでしょうか。
どの理由にも言えることですが、相手との価値観がすごく大事だと言えます。付き合った年月ではなく、価値観が合い尊重しあえる仲であれば、そうそう離婚はしないはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました